オンラインカジノはグレーゾーンではなく立派な違法ギャンブルです。
警察の目をかいくぐってプレイをしていたユーザーが多いようですが、2024年のオンラインカジノに関する摘発者は279人。
いよいよ警察も本腰を入れてきましたね。
今回は、オンラインカジノに手を出して人生を棒にふった芸能人やインフルエンサー、オリンピックのメダル獲得選手も紹介します。
「違法だなんて知らなかった」というだけでは、後々後悔しますよ!
こちらの記事でオンラインカジノについて理解していきましょう。
作成2025年4月4日
更新2025年6月3日
オンラインカジノ利用者の逮捕者続々
プロ野球選手や吉本興業所属の芸人といった著名人の間で、違法なオンラインカジノの利用が相次いで明らかになり、社会的な注目を集めています。
海外で運営されているオンラインカジノであっても、日本国内から利用することは日本の刑法で禁じられている賭博行為にあたり違法となります。
この問題に関与したプロ野球選手には制裁金が科され、吉本芸人らには罰金刑が言い渡されるなど、法的な処分も行われています。
違法行為に関与することは、逮捕されるリスクや実名報道、そして社会的信頼の失墜といった大きな影響を伴う可能性があります。
吉本芸人6人に罰金 オンラインカジノ違法利用で略式命令【2025年6月2日】
吉本興業に所属する芸人6人が、海外オンラインカジノを利用して違法賭博を行っていたとして、東京区検により略式起訴されました。
東京簡易裁判所は、6人全員に罰金10万円の略式命令を出しました。
処分を受けたのは、「ダイタク」の吉本大氏、「ダンビラムーチョ」の大原優一氏、「ネイチャーバーガー」の笹本はやて氏、「プリズンクイズチャンネル」の竜大氏など。
警視庁によると、彼らは2022年から2023年にかけて日本国内から賭博行為を行い、最大で約5100万円を入金していたケースもありました。
多くは100万円以上の損失を出していたとされています。
オンラインカジノはたとえ海外運営でも、日本国内からの利用は違法です。
刑法上の「賭博罪」に該当し、社会的信用の失墜や逮捕のリスクも伴います。
芸人らは容疑を認めており、今回の件は芸能人による違法行為の深刻さと、コンプライアンス意識の欠如を改めて浮き彫りにしました。
吉本興業には、再発防止に向けた教育体制の強化が求められています。
「バカラのカリスマ」逮捕!オンラインカジノアフィリエイトの違法性とリスク【2025年5月27日】
最近、オンラインカジノサイトを宣伝し、報酬を得ていたアフィリエイターが常習賭博の疑いで逮捕される事例が明らかになりました。
逮捕されたのは福島県の会社員、蝶間林誠容疑者(38)です。
彼は約3年間で総額280億円以上を賭けていたとされ、これは摘発された個人の賭け金で過去最高額とみられています。
蝶間林容疑者はXで「明鏡止水」と名乗り、勝った画像を投稿しサイトへの誘導リンクを掲載。
「バカラのカリスマ」とも呼ばれ、約2万7000人のフォロワーがいました。
誘導した利用者の賭け金の約2%を報酬として受け取る仕組みで、約700万円を得たとみられています。
違法性は認識していたものの「捕まらないと思い込んでいた」と供述。
「承認欲求を満たすため」投稿していたとも話しています。
警察庁や専門家は、アフィリエイトがオンラインカジノ集客に重要であり、違法な宣伝で報酬を得ることは違法行為にあたるとして、取り締まりを強化しています。
プロ野球選手によるオンラインカジノ問題の現状と影響【2025年3月21日】
一部のプロ野球選手が違法なオンラインカジノを利用していた問題が波紋を広げています。
日本プロ野球機構(NPB)が自主申告を呼びかけた結果、8球団の計16人が利用を認めました。
最初に名前が公表されたのはオリックスの山岡泰輔投手。
この件を受けて、各球団は利用者に10万~300万円の制裁金を科すことを決定し、合計は1020万円に上ります。
ただし、他の15人の名前は非公表とされています。
また、巨人のオコエ瑠偉選手と増田大輝選手は賭博容疑で書類送検されました。
オコエ選手は、楽天時代に先輩がやっていたのを見て始めたと供述し、約700万円を賭けて450万円の損失を出したといいます。
山岡投手も書類送検されましたが、不起訴処分となりました。
オンラインカジノは海外で運営されていても、 日本国内からの利用は違法です。
刑法上の「賭博罪」に該当し、逮捕や社会的信用の失墜のリスクがあります。
NPBと12球団は今回の事態を受けて、計3000万円を依存症対策団体へ寄付。
選手へのコンプライアンス教育も強化し、再発防止を図るとしています。
なお、野球そのものを対象とした賭博行為(野球賭博)は確認されていません。
一方で、氏名非公表や出場停止のない処分には、「甘すぎる」といった批判の声もあり、選手会は統一的な処分基準の必要性を訴えています。
この問題はファンにも大きな不信感を与えました。
球界は信頼回復に向けて、真摯な対応が求められています。
え〜、プロ野球選手もオンラインカジノやってたんだ!
しかも16人も!?一体どういうことなの!
NPBは今回の件を球界全体の問題として重く受け止めているようだ。
自主申告したのに書類送検されちゃうの?
捕まらないって思ってたんじゃないの?
自主申告は警察の捜査に協力する姿勢だが、法的な手続きは別途進められる場合があるのだな。
過去には違法と知りつつ「自分は捕まらないと思い込んでいた」という供述例もあるらしい。
日本でやるオンラインカジノにグレーゾーンなし!全て違法
オンラインカジノとは、スマートフォンやパソコンなどオンラインサイトを通じてゲームを行い、結果に対して現金や暗号資産、電子マネーを賭ける行為です。
カジノ風のゲームだけでなく、パズルゲームや格闘技ゲームなどの勝敗を競うものもあります。
一見普通のオンラインゲームのように見えても違法カジノの場合があるんです!
合法・違法の線引きはなんだ?
結論、オンラインカジノは日本では違法です。
たとえ、運営している国では合法であっても日本国内からオンラインカジノにアクセスして賭博する行為は違法なんです。
犯罪という自覚がなくても気が付かず法に触れる可能性がありますね。
罪にならないという情報は全て誤りということだ。
注意しなければな。
日本ではオンラインカジノにグレーゾーンがなく、利用をしたら違法となり検挙されます。
2024年にはオンラインカジノに関する賭博関与で279人が摘発されています。
芸能人やインフルエンサーのオンラインカジノも注目されましたよね。
オンラインカジノで話題となった芸能人やインフルエンサー
オンラインカジノで活動休止となった芸能人やインフルエンサーを紹介します。
オンラインカジノに関しては逮捕者も続出しているぞ。
霜降り明星・粗品は賭博した吉本興業・令和ロマンについて言及
吉本興業・令和ロマンの高比良くるまがオンラインカジノで賭博をした話題。
霜降り明星・粗品は、以下のように推察し、今回の経緯についてコメントを発しました。
これはまぁ言わせてもらうけど、吉本が別にそういう状態に追いやってないと思うけどな。逆ちゃうか。
令和ロマンがもう『(謝罪)いかしてください、お願いします』って会社に言ったんちゃうかな?
分からんで?もちろんそこは不公平さがなく、一律で指導しているはずやけどな。
令和ロマンが自分らの思いもあって『YouTube出させてください』『(吉本興業が)あぁ、いいですよ』っていうことちゃうかな。
別にそこは誰も悪くないと思うけど。
それこそ色んなことがまだ確定じゃないとか。
吉本がどうするかが確定じゃないから、なかなか喋りにくいし、しかもちょっともうさ、あんま喋られへんねんな。
ちょっとどうなるか今後見るんですけど。
ギャンブル大好きな霜降り明星・粗品だからこその着眼点。
芸人でもあり、ギャンブラーでもあるからな。
また、吉本興業のタレント以下6名もオンラインカジノ容疑で書類送検されました。
- 吉本大(ダイタク)
- なかむら★しゅん(9番街レトロ)
- 大原優一(ダンビラムーチョ)
- 笹本はやて(ネイチャーバーガー)
- 竜大(プリズンクイズチャンネル)
- 庄田(プリズンクイズチャンネル)
以上のタレントは、中米・オランダ領キュラソー政府からライセンスを得ている「スポーツベットアイオー」など、複数の海外カジノサイトに国内から接続し、賭博をした疑いがあります。
6名のうち1名は賭け金総額が約522万円で、収支は122万円のマイナス。
金額の桁が大き過ぎて。。。
きっと理性も失ってきただろうな。
東京五輪で銅メダル獲得・卓球の丹羽孝希も書類送検
東京五輪・銅メダルを獲得した卓球の丹羽孝希もオンラインカジノで賭けをしたとして、書類送検されました。
これを受けて所属事務所は丹羽孝希との契約を解除。
丹羽は以下のようにコメントをしています。
「違法とわからずやってしまい、反省している。」
若い選手だ。
オンラインカジノが違法であるということが理解できなかったのだろう。
日本を代表として試合に出場した選手です。
今後は正しい行いをしてほしいですね。
サッカー・吉田麻也がオンラインカジノ無料版CMに登場し話題
吉田麻也は、オランダ領キュラソーに運営拠点があるオンラインカジノ「ベラジョン」無料版CMに登場し、日本でも堂々とPR。
無料版であっても、こちらのCMはカジノの入り口となってしまいます。
日本もオンラインカジノを取り締まりたいのか、PRしたいのかわからないな。
たとえ、海外が合法であっても日本からアクセスすると違法賭博となってしまいます。
吉田麻也の所属事務所はこちらのCMについて以下のようにコメントしています。
ベラジョン無料版のCM出演については、出演時点では現金授受が発生しない無料オンラインゲームであると認識し、当社で出演依頼を受諾しました。
その後、2023年の6月で契約を終了しております。
CM出演の契約は、この無料版のサービスに限定されており、刑法の賭博罪には該当しないと考えております。
しかしながら、違法カジノのPRに繋がるというご指摘及び昨今の情勢を鑑み、当時の認識が不十分であったことは否定できません。
この点に関して吉田麻也はじめ関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
逮捕されたわけではないですが、批判が多かったCM。
所属事務所は謝罪をしていますが、意識の低さが伺えますね。
無知なままオンラインカジノに手を出したら人生終了といったところでしょうか。
オンラインカジノについて配信しているYouTube・サイチャンネルとは?
オンラインカジノについて配信しているYouTubeのサイチャンネルを紹介します。
2025年4月現在、チャンネル登録者数1.2万人のこちらは、オンラインカジノ初心者のサイちゃんがカジノを楽しむYouTubeチャンネルです。
「オンラインカジノは未成年の方はご利用になれません。」
以上のようにも記載されておりますが、そもそも日本国内でオンラインカジノを行うと違法ですよね。
オンラインカジノは初心者であろうが玄人であろうが違法なはず。
サイチャンネルの逮捕・検挙情報はありませんが、公開している動画を見ると、完全にオンラインカジノをプレイしている様子。
なぜ検挙されないのだろうか。
日本はやはり、甘いのかもしれませんね。
サイチャンネルは2025年4月現在もYouTube動画が公開されていましたが、逮捕されたオンラインカジノ系YouTuberや関係者は多くいます。
- 伊達智美(配信者)
- S.P.A(決済代行者)
- 勇者トロ(配信者)
- ストマック(YouTuber)
- DORA麻雀(運営者)
- スモウペイ(決済業者)
- 寝る前にch(りゅーき)(YouTuber)
- 伐渡アーマッド裕樹(ERA)
- ドリームカジノ(運営者)
- スマートライブカジノ(利用者)
ここで注目したいのは、配信者や運営者だけでなく、利用者もしっかりと逮捕されていること。
今後130件が立件される見通しで、警察もやっと本腰を入れ始めた印象です。
日本国内でよくある違法ギャンブル
日本国内でよく話題になる違法ギャンブルを紹介します。
- ポーカー
- バカラ
- ルーレット
- 相撲
- 野球
ポーカーやバカラはダメそうな気がします(笑)
お家競技とされている相撲・野球も違法ギャンブルとしてあげられているな。
たとえば相撲は賭博・八百長として、本場所での取り組みで力士同士が白星をお金で売買する行為を指します。
報道で明らかになったのは、携帯電話のメールでやり取りされていたものもありました。
たとえば、勝ち負けのほかにも、取り組みでの具体的な戦い方についてもやり取りされていたと伝えられています。
また、相撲に関しては、日本相撲協会がオンラインカジノに関して注意喚起したとの報道もありました。
先述の通り、日本代表経験がある卓球選手でも書類送検されましたからね。
問題の続く相撲業界だからな。
これ以上悪評を叩かれたくないのだろう。
パチンコ・パチスロのグレーな賭博は?
パチンコ・パチスロは違法なギャンブルではありません。
しかし、「三店方式」を採用しているため、グレーゾーンと言われています。
「三店方式」とは、パチンコ店・景品交換所・景品問屋の3つの業者が景品を経由するため違法ではないとされています。
つまり、第三者が介入しているから直接的な景品の受け渡しをしていないという方式ですね。
グレーゾーンギリギリの微妙な運営で店舗展開をしているんだ。
「違法」と騒ぐ奴らも多いだろうな。
パチンコの換金は違法行為。
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) March 5, 2025
何故取り締まらないかの本質は日本の闇に通じる。
日本人よ気が付け。
pic.twitter.com/uP1rbpl9bs
オンラインカジノは違法!で良いんだけど
— エピ (@epiphaneia_729) March 15, 2025
それならパチンコも3店方式とか言わないで違法にするか法律で合法にするかして欲しいわ
パチンコ・パチスロは今後潰れるか逮捕者が出るかもしれないグレーゾーンというわけですね。
日本国内でインターネットを使って楽しめるギャンブル
日本国内で楽しめるギャンブルを紹介します。
- ボートレース(競艇)
- 競馬
- 競輪
- オートレース
- 富くじ
- TOTO
順番に確認しましょう。
ボートレース(競艇)
ボートレースは日本国内で楽しめるギャンブルです。
パチンコ・パチスロのようなグレーゾーンのギャンブルではなく、公営ギャンブルです。
ボートレースは6名の選手がボートに乗って水面を走り着順を競うもの。
競馬や競輪よりも出走選手が少ないので、的中しやすい点が特徴です。
ただ、ボートは当然、選手である人が操縦するため、八百長の話題も尽きません。
競馬
競馬は日本国内で楽しめるギャンブルです。
競馬は騎手が馬に乗って競走し、最大18頭が出走して着順を予想します。
政府が出資する中央競馬(JRA)と地方自治体が運営する地方競馬の2つがあります。
毎日のようにレースは開催されていますが、競馬ファンの多くは土日祝に開催される中央競馬をメインとして楽しんでいる傾向ですね。
馬は人ではないので八百長やお金が絡む事件はなさそうですが、騎手は人なのでグレーなニュースもある程度存在します。
競輪
競輪は日本国内で楽しめるギャンブルです。
競輪選手が自転車に乗って勝敗を競う競技で、最大9車が出走します。
全国には43か所の競輪場があり、運営は各自治体が行っています。
毎日5か所〜8か所程度でレースが開催されており、ナイターレースも開催。
ナイターレースは23時と遅くまで開催している点が特徴です。
競輪はボートレースと同じく人が操縦してレースを競うギャンブルで八百長の可能性も0ではありません。
オートレース
オートレースは日本国内で楽しめるギャンブルです。
選手が専用のオートバイに乗り、1周500mのコースを走行しながら勝敗を決めます。
最大8台が出走し競走するオートレースは全国に5か所の開催会場があり、各自治体が運営しています。
ナイターレースも実施しており21時過ぎまで楽しめる点が特徴です。
オートレースは時速150kmを超えるスピード戦が魅力ですが、レースは命がけ。
こちらの記事では、オートレースでの落車事故を紹介しています。
富くじ
富くじは日本国内で楽しめるギャンブルです。
日本の江戸時代から親しまれてきた伝統的なギャンブルであり、現在の宝くじのようなものです。
しかし、幕府は賭博として富くじを禁止し、明治時代には一時的に復活するも、最終的には廃止されました。
その後、富くじは現在の宝くじとして形を変えて楽しまれています。
宝くじの当選確率って海外の賭け事と比べると低いって話ですよね。
富くじの当選確率は現在の宝くじよりは的中率が高かったそうだ。
羨ましいです...
TOTO
TOTOは日本国内で楽しめるギャンブルです。
TOTOは主にJリーグでの試合結果を予想するギャンブルで、試合の勝敗やスコアを予想するものです。
試合の勝敗を予想する「toto」やスコアを予想する「mini toto」、ランダムで購入できる「BIG」など販売の種類が豊富。
売上の一部やスポーツ振興に活用されるため、TOTOはギャンブルでありながらスポーツ支援もできるのです。
サッカーを応援しながら支援もできちゃうってことですね。
つまり僕の掛金は募金活動ということだ!
ものは言いようってやつだな。
在日特権と警察との関係は?
オンラインカジノと在日特権に関する噂が広がっていますが、実際には法律上の優遇措置はありません。
在日外国人であっても、日本の刑法に基づき、賭博行為は処罰の対象となります。
オンラインカジノ利用者が「警察に逮捕されにくい」と感じている背景には、違法賭博の立件には海外の運営会社との連携が必要だからです。
警察も違法なギャンブルには目を光らせてはいますが、オンラインカジノの場合、プレイヤー個人が検挙されるケースはまだまだ少ないことが現状です。
検挙されにくいと言っても、オンラインカジノは違法だ。
手を出さないようにしましょう。
まとめ:オンラインカジノは違法!今後検挙数が増える見通し
- オンラインカジノにグレーゾーンはなく全て違法
- 2024年には279人が摘発検挙されている
- 公営ギャンブルの利用がおすすめ
オンラインカジノについて解説しました。
オンラインカジノは違法ギャンブルであり、日本国内で利用すると検挙・逮捕されます。
実際に2024年にはオンラインカジノに関わった279人が摘発されており、利用はしないようにしましょう。
公営ギャンブルだったらボートレースが好きです!
競馬や競輪と比べると出走艇6艇と少なく、的中しやすいギャンブルだからな!

- アキラ
- 27歳の競艇大好き青年。親の影響で昔から競艇を見ており、頻繁に競艇場に行って写真を撮るのが趣味。また、競艇場のゴミ拾いをして金運を高めるのが好き。ただし、競艇予想は下手で、競艇予想サイトの情報を利用しがち
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