【胸糞】舟券を買っても「800万円」ゲット!?宮島競艇の解雇無効判決が甘すぎる…「上司のせい」で許される身内びいきの闇
真面目に予想してハズレ舟券を握りしめている俺たちがバカを見る。そんなニュースが広島・宮島競艇場から飛び込んできた。
なんと、モーターボート競走法第十一条で禁止されている「舟券購入」をした職員が、クビになるどころか、裁判で勝って約821万円もの大金をせしめたというのだ。 理由は「上司がいいって言ったから」。
は? 小学生か? 「身内に激甘」な競艇界の腐った実態を暴露する。
作成2026年1月26日
事件の主役は「救助艇」の職員!一番近くでレースを見ていた人間
今回、舟券を買っていたのは、宮島競艇場の「救助艇」に乗る50代の嘱託職員2人。
レース中に転覆した選手を助ける、あのレスキュー部隊だ。
彼らは、自分が働いている宮島以外のレースの舟券を定期的に購入していた。
まず、この時点で「モーターボート競走法」違反の疑いが濃厚だ。
一般企業で言えば、インサイダー取引のようなものと言ってもいいだろう。
救助艇の職員といえば、エンジンの音、選手の表情、水面のうねりを「水面レベル」で一番近くで見ている人間だ。
そんな奴らが「一般ファンが知らない感覚」を持ったまま舟券を買っていたとしたら?公正なレースを根底から覆す、極めて悪質な行為だ。
言い訳が酷すぎる!「上司がいいって言ったもん」で無罪放免?
日本モーターボート競走会は当然、こいつらを「懲戒解雇」にした。
ここまでは当たり前だ。
ルールを破ったのだから。
しかし、ここからが茶番だ。
職員側は「解雇は不当だ!」と裁判を起こし、なんと広島地裁は「解雇無効(クビにするのはやりすぎ)」という判決を下したのだ。
▼ 裁判所が認めた「ふざけた理由」
職員の言い分:
「採用された時、上司に『舟券買っていい?』って聞いたら『いいよ』って言われたもん!」
実態:
その上司(課長級)が法律をド忘れして、「他場のレースならいいよ」と大嘘の許可を出していた。
これに対し裁判長は以下のように判断したんだ。
- 上司の誤った説明を信じたのだから、いきなりクビにするのは厳しすぎる(権利の濫用)。
- 解雇を取り消し、クビになっていた期間の給料など約821万円の支払いを命じる。
【結論】一般人なら即逮捕、職員なら800万円。
身内に甘すぎないか?
上司がバカだったのは間違いない。
だが、50代のいい大人が「法律で禁止されている」ことを自分で調べもせず、「上司がいいって言ったからやりました」で許されるのか?
我々ファンがもしノミ行為や脱税をしたら、一発でアウトだ。
しかし、運営側の人間は「上司の勘違いでした」で済まされ、あまつさえ821万円というボーナス(未払い賃金)まで貰って復職する。
この不条理をデータで比較してみよう。
【徹底比較】不正行為に対する処罰の差
| 対象 | 不正発覚後の処罰 | 最終的な結末 |
|---|---|---|
| 選手 | 即引退勧告・追放 | 再起不能、業界から抹殺 |
| 運営職員 | 一度は解雇されるも… | 復職 + 821万円獲得 |
この「身内への異常な甘さ」こそが、競艇界から八百長や不正がなくならない最大の原因ではないか。
法律を犯した人間が、800万円を持ってまた平然と競艇場で働く。
そんな連中に運営されたレースに、果たして「公正」など存在するのだろうか?

- アキラ
- 27歳の競艇大好き青年。親の影響で昔から競艇を見ており、頻繁に競艇場に行って写真を撮るのが趣味。また、競艇場のゴミ拾いをして金運を高めるのが好き。ただし、競艇予想は下手で、競艇予想サイトの情報を利用しがち
掲載の内容はあくまでもライター独自の見解であり、その正確性・再現性を当サイトでは保証いたしかねます。



