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ボートレースびわこ(琵琶湖競艇場)予想徹底攻略!コース変更後の傾向は!?

ボートレースびわこ(琵琶湖競艇場)予想徹底攻略!コース変更後の傾向は!?

2020年10月に1マークが移設となり、35年ぶりに水面レイアウトに変更が施されたボートレースびわこ(びわこ競艇場)。

かつては「イン受難水面」として穴党向けのボートレース場だったびわこはどのように変化したのか!?

記事では新生のボートレースびわこでの予想必勝法を徹底攻略

全国屈指でインが弱かったボートレースびわこ!1マーク移設後どう変わった?

琵琶湖のレース

ボートレースびわこは以下の特徴を持つことからインが弱いことで有名だ。

  • インコースが不利となる「強いうねり」が年中発生するため。
  • 水質が「淡水」で水が硬いため。
  • 標高84mと全24場中2番目の高さのため。

標高が高いと気圧が低く、エンジンの出足が悪くなり、助走距離の短いスロースタートのインコースは遅れを取りがちになるのだ。

コース変更前のボートレースびわこ水面図
コース変更後のボートレースびわこ水面図

2020年10月26日開催のレースより1マークが変更された。変更の内容は以下の通り。

  • 1マーク、2マークを一直線上に配置
  • 1マークの位置を沖合に3m移設
  • 1マークの位置は陸側から44mから47mに変更

ボートレースびわこ公式サイトによると「ボート同士の接触事故の低減と旋回半径の確保」という選手の安全確保を理由とした1マーク移設だった。

YouTubeにも多々アップされているがボートレースびわこは接触事故が多かったため選手達からも改善の要望が出ていたようだ。

1マーク移設前後のコース別1着率を比較!

イン受難水面であることからレースに波乱が起こりやすいボートレースびわこ。

しかし、1マーク移設によってイン受難水面が崩れるのではないか、高配当が出づらくなるのではないかとファンからは大きな懸念を抱かれていた。

実際に1マーク移設前後のコース別1着率を比較して見てみよう。

コース移設前移設後
1コース49.6%57.0%
2コース16.1%15.4%
3コース14.4%13.3%
4コース13.0%9.5%
5コース5.8%4.4%
6コース2.2%2.1%

1マーク移設によって圧倒的にイン逃げが決まりやすい水面になったな。

イン受難水面ではなくなったのは穴狙いにとっては残念だ。

選手達が話す1マーク移設後の影響について

選手達が話す1マーク移設後の影響について

以前ボートレースびわこ公式YouTubeで丸野一樹選手を始めとした滋賀支部の選手達が1マーク移設後の影響について話していたため内容を簡単にまとめる。

  • コース幅が広がってインが逃げやすくなり、内側有利に。
  • 1マークが遠くなったことで5・6コースは不利になり、まくりが決まりにくくなった。
  • コースの窮屈さがなくなり、以前よりも2・4コースからの差しが決まりやすくなった。
  • バック側で内側の艇が伸びてくる「びわこロード」が減った。

5・6コースはやはり不利か。1マーク移設によって本命党が楽しめるボートレース場になったのかもしれないな。

ボートレースびわこ3連単出目ランキング

2020年12月1日~2021年5月31日にかけてボートレースびわこで出現した3連単出目をランキング化したぞ。

ぜひ参考にしてみてくれ。

順位出目占有率平均配当
1位1-2-39.7%1,000円
2位1-2-46.1%1,430円
3位1-3-25.4%1,564円
4位1-3-45.0%1,583円
5位1-2-53.9%1,474円
6位1-3-53.6%1,916円
7位1-4-33.0%2,401円
8位1-4-22.8%1,511円
9位2-1-42.8%3,938円
10位2-1-32.7%3,657円

モーター情報を軽視するな!

前述の通り、ボートレーびわこは気圧が低いためモーターの出足が鈍りがちなことから、モーター情報が軽視されがちだった。

しかし、1マーク移設により助走距離が長くなり、イン逃げ率が上昇しているため、モーター情報もしっかりチェックするようにしよう。

特に春先の中間整備やモーター交換時期の6月は注意してくれ。

ボートレースびわこでは地元選手が有利!

1マーク移設によってインが有利になるも厄介な波のうねりの発生や、気圧の低さによってモーターの出足が鈍るなど独特な特徴が多いボートレースびわこ。

遠征選手は慣れるまでに時間がかかり、走り慣れた地元選手が有利とされている。

ここで滋賀支部を代表する「びわこ巧者」を3名紹介しよう。

彼らがびわこで出走する際はぜひ注目してみてくれ!

天才肌の実力派!「守田俊介(もりた・しゅんすけ)」選手

守田俊介選手

まずはびわこ巧者の代表と言えるであろう守田俊介選手の紹介だ!

デビュー3年でSG出場を果たしたりとデビュー当初から「天才肌のレーサー」としてボート界を賑わせていた。

プロペラやモーターの整備が苦手とする反面、ハンドルさばきを含めた操艇技術に定評がある。

2015年11月に浜名湖で開催された「第62回ボートレースダービー」でSG初優勝。

優勝賞金の3,500万円を全額、東日本大震災の被災地に寄付したとして大きく話題を呼んだ。

実力と優しさと兼ね備えた男気溢れるボートレーサーなのだ。

ちなみに奥さんは同じ滋賀支部の森田太陽選手だ!

ボートレース界最速の男!「馬場貴也(ばば・よしや)」選手

馬場貴也選手

近年SG・G1優勝をするようになり、獲得賞金ランキングを上げている馬場貴也選手!

レースでは「ウィリーターン」を得意とし、あの峰竜太選手も絶賛するほどボートレース界屈指のターンスピードの実力を持つ選手だ。

2012年1月26日にびわこで開催された一般競走の優勝戦では3周1800mレース1分42秒2と日本最速レコードを記録し、ボートレース界最速の男として、知名度を上げた。

びわこに馬場貴也選手が出場している際は注目必至だな!

強気なレース運びの注目の若手!「丸野一樹(まるの・かずき)」選手

丸野一樹選手

丸野一樹選手は109期で現在29歳の若手レーサー。G1初優勝をした2019年から賞金ランキングにランクインするようになったりと今勢いを伸ばしている注目の選手だ。

また、2021年のSGボートレースオールスターではファン投票で17位と人気を集めている。

レースではイン逃げを得意としている他、6コースからのまくりを決めることもあり、強気なスタイルが特徴的だ。

ちなみに奥さんはミス東スポ2016の藤井奈々さんだ。美人な奥さんで羨ましい限りだな。

まとめ:現在のボートレースびわこではインを軸に予想を!

かつてイン受難水面だったボートレースびわこも1マーク移設により1コース1着率を49.6%→57.0%にまで上げている。

以前のように穴党向けのボートレース場でなくなったが本命党でも楽しめるボートレース場となっていることだろう。

また、ボートレースびわこの公式サイトで案内があったが、以前行われていた的中率重視の企画レースは2021年3月より休止になっている。

インを軸にするとともにびわこに強い選手やモーターに注目してみてくれ!

ケンティ
ケンティ
千葉県住みのフリーライター。悪徳競艇予想サイトを暴露したいがためにライターに。多数の予想サイトを利用し、1年で100万近く騙された過去があることから予想サイト撲滅運動を考えていたことも。競艇を見ることは今でも好き。

掲載の内容はあくまでもライター独自の見解であり、その正確性・再現性を当サイトでは保証いたしかねます。

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