• 登録番号：5155
• 生年月日：1996年12月12日
• 身長：165cm
• 体重：45kg
• 血液型：A型
• 支部：福岡
• 出身地：福岡県
• 登録期：127期
• 階級：B1級

内山七海選手は、2020年11月14日にボートレース若松でデビュー。
内山七海選手が入学した大学は、福岡県にある西南学院大学。

こちらは美人が多いと注目されている大学で、出身の有名人はアナウンサーが多いわね。
才色兼備のアナウンサーっていつの時代もモテる職業。婚活女子が男ウケするように、女子アナコーデっていうのもあるんだから。

勉学も外見磨きも頑張ってきた女子アナだからモテるのは当然のように感じるけれど、同じ女性からすると「ずるい！」って思っちゃうわ。
そんなアナウンサーを輩出している大学を中退した内山七海選手がボートレーサーを目指したきっかけは、祖父の存在。 内山七海選手の祖父は橋本忠元選手なの。
祖父のレースは見たことがないようだけど、レースを実際に観戦してボートレーサーになることを決意したそう。
内山七海選手は養成所の試験を6度不合格になるも、7回目で合格。

家族がボートレーサーで同じ道を目指したレーサーは他にもいるわ。例えば金子七海選手の父親は、現役レーサー・金子貴志選手よ。内山七海選手と下の名前が同じで、ボートレーサーを目指したきっかけも同じなんて共通点が多いわね。

金子七海選手についてはこちらの記事で紹介しているから確認してみて！

• 内山七海選手は2020年11月14日にボートレース若松でデビュー
• 美人が多い西南大学を中退してボートレースになることを決意
• 祖父は元レーサーの橋本忠選手

続いては、内山七海選手のレースの特徴をデータから読み取りましょう。以下のデータを参考にするわよ。

• 期別成績
• コース別成績

まずは期別成績を確認しましょう。
内山七海選手は、平均スタートタイミング0.18とまずまずだけど、フライング回数は1回。
毎年のレース傾向を見るとそこまでフライング回数が多いわけではないけれど、スタートを得意としているわけでもない。

続いてはコース別成績を確認しましょう。
コース別3連対率を見ると、インコースが得意みたい。
それでもインコース3連対率は50%に届いていないから、こちらも信じて予想するのは微妙なところね。
1コースの平均スタートタイミングは0.26で遅めだし、まだまだ安心して予想の軸にできる選手ではないかも。

• 平均スタートタイミングはまずまずだがスタートが得意ではない
• インコースの信頼度は低め
• 高配当を期待するなら競艇予想サイトの利用がおすすめ

続いては、内山七海選手のSNSアカウントをチェックしてみたわ。
以下のSNSアカウントをリサーチしてみたわ。

• Instagram
• Twitter
• TikTok

リサーチしたSNSのうち、内山七海選手のアカウントはInstagramのみあるみたい。

若い女子レーサーだもん、Instagramだけアカウントがあるってことはよくあること。
私はInstagramに限らずTwitterやTikTokなどのアカウントもあるけどね。

最近じゃ、アイドル君達もSNSを積極的に発信する時代なんだから。
SNSはテレビで活躍するより拡散力も高いから、知名度アップにもなる。
SNSを通してアイドル君達の様子を見る方が、距離感が近くなった気がするし。
内山七海選手の投稿内容はレースの様子というより、トレーニングの様子が多いみたいね。

フライング休みでもトレーニングを欠かさず行い、努力していることを感じる投稿ね。
レース以外の様子や選手のプライベートをチェックできるのは、SNSの嬉しいところ。

続いては、内山七海選手の水神祭について紹介するわ。
内山七海選手の水神祭は2021年12月29日ボートレース若松8R。

• 今井貴士選手 福岡 A1級
• 鳥飼眞選手 福岡 A1級
• 米田隆弘選手 岡山 A2級
• 小川晃司選手 福岡 B1級
• 内山七海選手 福岡 B2級
• 藤田美代選手 福岡 B1級

出走表を見ると、インコースにスキルの高いA1級選手が配置され、内山七海選手は5号艇。

普通に予想をすると、スキルが高くモーター性能も問題がない1号艇・2号艇に人気が集まりそうね。

レースでは、内山七海選手がコンマ01の好スタートを決めてまくり1着でゴールしたの。
3連単「5-2-4」は53番人気で払戻金36,820円。驚異の万舟に会場も熱くなったわ。

• 養成所の試験は6度不合格で7度目に合格
• スタートを苦手としている様子はないが予想の軸にするのは慎重に
• 水神祭では36,820円実現で今後のレースにも期待

今回は、内山七海選手について紹介したわ。
内山七海選手は養成所の試験に6度不合格。
それでも諦めずに試験へ臨み、7度目の試験で無事合格したの。

レースの傾向を見ると、スタートを苦手にしている様子もなくインコースが得意みたいだけど、予想の軸にするのは慎重になった方が良いかも。
ただ、水神祭となったレースは期待薄の5号艇スタートから好スタートとまくりを決めて見事1着。
万舟36,820円を実現してファンも熱くなったわ。
フライング休み期間でも怠けずにしっかりとトレーニングをしているみたいだから、今後の成長も期待ができる選手ね。

令和6年2月20日（火）よりボートレースびわこで行われるG2第8回レディースオールスターへ出場する予定だったのだけど、内山七海選手は公傷による出場取消の手続きが行われたの。
公傷の理由何なのかしらね？
最後の出走は2024年2月3日常滑一般戦日本空調システム杯9R予選特賞だったわ
レースの内容を見る限り公傷となりそうな危険な場面は見られないのだけど・・・

スタートは4コース大石真央選手が少しへこむ形となったわ。
その隙間を生かして、内山選手が3着へ付ける展開。
3号艇の渡邉真奈美選手と舟がぶつかるような場面もあったけど通常のレースでもよく見かける場面ね

最終周回まで内山七海選手と渡邉真奈美選手との3着攻防戦は続くのだけど、ケガをしてしまうようなアクシデントは素人目にはなかったわ

動画で確認してみたい人はこちらを見てちょうだい。

翌日2月4日の出走表では帰郷者となっていたわ。
帰郷の理由はわからないけどレース以外の部分でケガがあったのかもしれないわね。
ファンとしてはしっかりと理由が欲しいところよね

斡旋削除から7カ月。結婚や妊娠がささやかれる理由について

これも完全に未確認情報なのよね。
美人女子選手が突然レースに出ないことになったら、結婚や妊娠を疑ってしまうのは仕方ないことかもしれないわね。

内山選手が最後に公の場に姿を現したのは、2024年3月9日常滑シンデレラカップ開催中に行われたトークショーなの。
この時のトーク内容では戸敷晃美選手の自宅でお酒を飲んだりという話題も上がっていたので、妊婦だったとしたらお酒は避けるんじゃないかしら？
また、このトークショーの最後には「体調整えるのとF（フライング）休み消化して復帰した際は応援よろしくお願いします」としめています。