ボートレース浜名湖に新たな風！＝LOVE（イコールラブ）の高松瞳さんが「超盛り上げ大使」に就任し、一般戦からG1レースまで会場を熱く盛り上げます。
高松さんが部長を務める「イコラブボートレース部」からは、注目の競艇応援グッズも続々登場。
中でも「ATARU BUCHO Tシャツ」や「キャプテン瞳アクリルチャーム」は競艇ファン必見です。
さらに、次回開催「中日スポーツ シルバーカップ」の注目選手や浜名湖の水面特性も徹底解説。
ボートレース浜名湖を120%楽しむための最新情報をお届けします。
作成2025年6月20日
ボートレース浜名湖に新風！高松瞳が「超盛り上げ大使」に就任！
まさに"朗報"とも呼べるこのニュースです！
- 高松瞳（たかまつ ひとみ）プロフィール
- 2001年1月19日生まれ
- やぎ座
- 東京都出身
- 愛称 ひとみん・ひときち
指原莉乃さんプロデュースの女性アイドルグループ、＝LOVE（イコールラブ）のメンバーであり、イコラブボートレース部の部長を務める高松瞳さんが、この度「ボートレース浜名湖 超盛り上げ大使」に就任しました。
彼女は昨年まで「レディース戦盛り上げ大使」として活躍していましたが、今後は一般戦はもちろん、G1浜名湖賞まで、全てのレースを盛り上げていくとのこと。
「全力でやらせていただきます」と意気込みも十分で、その「たびたび音量注意とされる大きな声」を武器に、ボートレースへの愛をぶつけ続けてくれるでしょう。
彼女がボートレース浜名湖に新たな活気をもたらすこと間違いなしですね！
高松瞳さんって、いつも元気いっぱいで可愛いわよね！
彼女が浜名湖に来るなら、私も行きたくなっちゃうわ。
ああ、彼女の熱い応援があれば、浜名湖のレースもさらに盛り上がるだろうな！
これは見ものだぞ。
イコラブボートレース部が生み出す、競艇愛あふれる新グッズ！
さて、高松瞳さんが部長を務める「イコラブボートレース部」をご存知でしょうか？
実は、彼女らはボートレースへの愛情を形にした、魅力的なオリジナルグッズを多数展開しているんです。
今回の新たなグッズ展開も非常にユニークで、特に注目なのは以下のアイテムです。
ATARU BUCHO Tシャツ：高松部長の顔が全面にプリントされた、まさに>アベンジャーズ1人アベンジャーズのようなインパクト抜群のグラフィックTシャツです。前回の生配信で回収率149%を記録した高松部長にあやかり、その勢いを願う「願掛け」の意味も込められています。
キャプテン瞳紙エディションランダムアクリルチャーム：高松部長が1号艇から6号艇までのそれぞれのイメージ（例：1号艇は王道な性格、2号艇はクール、5号艇は妹っぽい、6号艇はミステリアス、4号艇は何にでもなれる）に基づいて作られた6種類のランダムアクリルチャームです。
立体的なデザインで、裏面にはそれぞれ異なる言葉が書かれているという、開けてからのお楽しみ要素も魅力です。
イコラブボートレース部横断幕ステッカー：ボートレース場でおなじみの「横断幕」をモチーフにしたステッカーです。
こちらも1号艇から6号艇までの高松部長のイメージが反映されており、パックで7枚全てが手に入るため、コンプリートの心配もありません。
スマホの裏に挟んで、常に高松部長を持ち運ぶことができます。
これらのグッズは、ただの記念品ではなく、ボートレースを楽しむファンにとって、新たな「推し活」のアイテムとなりそうですね。
普段使いできるデザインも多く、ボートレース場以外でもおしゃれに着こなせるでしょう。
ATARU BUCHO Tシャツ、めっちゃ可愛いわね！
特にあの高松瞳ちゃんの顔だらけのデザイン、インパクトありすぎよ！
ふむ、こういうユニークなグッズは競艇ファンにも好評だろうな。
ボートレースへの愛情が伝わってくるぞ。
ボートレース浜名湖 次回開催「中日スポーツ シルバーカップ」を徹底展望！
高松瞳さんの就任でさらに盛り上がるボートレース浜名湖。
直近の開催は6月28日（土）から7月3日（木）まで行われる「中日スポーツ シルバーカップ」です。
このレースは「歴戦の雄、揃い踏み」と謳われるように、SG・G1タイトルホルダーも多数参戦する注目の一戦です。
注目選手ピックアップ
- 平田忠則選手（福岡）：来期適用勝率7.30、1着率36.6％と、現在最も勢いのある選手の一人です。
伸びを意識した調整を得意とし、序盤から目が離せません。 - 興津藍選手（徳島）：来期4期ぶりにA1級へ返り咲く堅実派。
今年すでに2度の優勝を飾っており、浜名湖での優勝経験もあります。 - 今泉友吾選手（東京）：昨年V5を達成し、来期を含め4期連続のA1級を維持。
彼が得意とするまくり差しは圧巻の一言です。
池田雄一選手（静岡）：地元の看板レーサー。
派手さはないものの、堅実なレース運びでファンからの信頼が厚いです。
2024年後期と2025年前期はA2級ですが、来期はA1復帰を決めています。
コース不問の自在な走りが持ち味で、特に1コースの1着率は55.7％、3連対率は82.5％と驚異的な数字を誇ります。
益田啓司選手（福岡）：来期はA2級に陥落しますが、実力は折り紙付きの自在派です。
過去1年間のデータを見ると、1コースでの1着率は73.7％と非常に高く、2コース、3コースでの2連対率も高いことが分かります。
ボートレース浜名湖の水面特性
浜名湖は全国でも有数の広さを誇る競走水面で、スピードが優先されるのが特徴です。
特に、「まくり差し」が決まりやすく、いわゆる「スジ舟券」（インコースからの決着）が成立しにくい傾向があります。
季節ごとの傾向：冬は追い風、夏は向かい風が吹きます。
また、最新のデータ（2025年3月1日～5月31日）を見ると、1コースの1着率は49.4％、2コースからの差しが59.7％、まくりが31.7％と、多様な決まり手が期待できます。
平田忠則選手の勢いと今泉友吾選手のまくり差しは、本当に見逃せないわね！
浜名湖はまくり差しが決まりやすいって聞くし、期待しちゃうわ！
ああ、池田雄一や益田啓司といった地元や実力派の選手もデータで見ると面白いな。
特に池田の1コース、益田のコース不問の走りは要チェックだぞ！
まとめ：ボートレース浜名湖で新たな興奮を体験しよう！
ボートレース浜名湖は、高松瞳さんの「超盛り上げ大使」就任、イコラブボートレース部の魅力的な新グッズ、そして「中日スポーツ シルバーカップ」の開催と、今、最も熱い注目スポットの一つと言えるでしょう。
選手の応援とともに、ボートレース浜名湖で新たな興奮と推し活をさらに熱く楽しみましょう！
- アキラ
- 27歳の競艇大好き青年。親の影響で昔から競艇を見ており、頻繁に競艇場に行って写真を撮るのが趣味。また、競艇場のゴミ拾いをして金運を高めるのが好き。ただし、競艇予想は下手で、競艇予想サイトの情報を利用しがち
掲載の内容はあくまでもライター独自の見解であり、その正確性・再現性を当サイトでは保証いたしかねます。
