【篠崎仁志】史上初!最強兄弟が成し遂げた「ゴールデンレーサー賞」受賞の快挙
スティーブだよ。
2026年1月20日、BOATRACE振興会より、福岡支部の篠崎仁志選手(登録番号4477)が史上15人目の「ゴールデンレーサー賞」に認定されたことが発表されました。
このニュースがなぜこれほど大きな話題となっているのか。
それは、兄である篠崎元志選手(登録番号4350)が既に第12号として同賞を受賞しており、仁志選手の認定によって史上初の「兄弟そろってのゴールデンレーサー賞受賞」が達成されたからです。
競艇界きってのイケメン強豪兄弟として知られる「篠崎ブラザーズ」。
兄の背中を追いかけ、トップ戦線で戦い続けてきた弟・仁志選手が、ついに兄と同じ「殿堂入り」クラスの称号を手にした瞬間でした。
作成2026年1月23日
そもそも「ゴールデンレーサー賞」とは?
「ゴールデンレーサー賞」は、ボートレーサーとしての著しい功績をたたえるために2019年に創設された称号です。
認定されるには、以下の非常に厳しい条件をクリアする必要があります。
認定のための3つの厳格な条件
- 1. BOATRACE振興会会長賞メダルを24個以上獲得すること
SG(スペシャルグレード)やG1の優勝戦に出場し、完走することで授与されます。
長期間トップレベルを維持する証です。 - 2. GRANDE5の優勝戦で、1着から3着までのメダルを3個以上獲得すること
最高峰の5大SG(クラシック、オールスター、メモリアル、ダービー、グランプリ)での爆発的な勝負強さが求められます。 - 3. 品格と模範
ゴールデンレーサーとして適切な品格を保ち、他の模範となっていることが必須です。
篠崎仁志選手は、2026年1月17日のG1全日本王座決定戦(芦屋)で優勝戦に進出したことで、この栄誉あるリストに名を連ねることになりました。
篠崎仁志選手のGRANDE5 メダル獲得歴
彼が最高峰の舞台で積み上げてきた実績(データ)を振り返ってみましょう。
| 年度・レース名 | 結果 | 獲得メダル |
|---|---|---|
| 2021年 ボートレースクラシック(福岡) | 2着 | 🥈 銀 |
| 2020年 ボートレースオールスター(住之江) | 1着 | 🥇 金 |
| 2018年 ボートレースメモリアル(丸亀) | 3着 | 🥉 銅 |
データで見る「篠崎仁志」の圧倒的な強さ
ここからは、篠崎仁志選手がなぜ「殿堂入り」を果たせたのか、通算成績のデータからその特徴を紐解いていきます(2026年1月22日時点)。
1. 驚異的なイン戦の信頼度
ボートレースの基本はイン有利ですが、彼の数字は「異常値」に近い安定感を誇ります。
- 1コース 1着率:73.7%
- 1コース 3連対率:90.0%
1号艇に篠崎仁志選手が入った場合、10回中9回は舟券に絡む計算になります。
まさに「鉄板級」のデータだね!
2. SG・G1でのハイレベルな実績
一般戦に強いだけでなく、強者が集うグレードレースでの勝負強さがゴールデンレーサーの証です。
- SG出場: 65節
- SG優勝: 1回(2020年オールスター)
- G1優勝: 3回
- 通算優勝回数: 55回
3. 自在な攻めテクニック
3コースからの1着率も20.7%と高く、決まり手は「まくり(51回)」と「まくり差し(56回)」がほぼ同数。
状況に応じて戦略を切り替える高い適応能力がデータに表れています。
まとめ:これからの篠崎仁志選手に期待すること
今回の受賞に際し、篠崎選手は「偉大な先人たちが築き上げたボートレース業界にひとつ名を残せたと考えると感慨深い」とコメントし、さらなる精進を誓っています。
兄・元志選手と共に、史上初の兄弟ゴールデンレーサーとして歴史に名を刻んだ篠崎仁志選手。
38歳という年齢は、レーサーとして円熟味を増し、さらに脂が乗ってくる時期です。
今後もSG戦線での活躍、そして悲願のグランプリ制覇など、さらなる高みを目指す彼の走りから目が離せません!
初心者の方も、まずは「インの仁志」、そして「最強の弟」として彼のレースに注目してみてはいかがでしょうか。

- スティーブ
- 34歳。現役データサイエンティストとして大手企業に勤務。このデータ解析能力を活かせる趣味として、たまたま競艇と出会う。そこからは競艇沼にどっぷり浸かるようになる。
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