ボートレース住之江(住之江競艇場)で稼ぐための予想攻略必勝法紹介!イン有利だが逆転劇も多発!?
大阪府にあるボートレース住之江(住之江競艇場)は、競艇界で最高峰のレースである優勝賞金1億円の「SGグランプリ」がほぼ毎年開催されていることから、選手にとって住之江の水面を攻略することがトップに立つためには必須とも言える。
この記事では、住之江で稼ぐための予想攻略必勝法や、水面特徴などの基本情報を紹介する。
作成2021年6月14日
ボートレース住之江(住之江競艇場)の特徴について
ボートレース住之江(住之江競艇場)は、年末年始を除いて通年ナイター開催されている。
また、1コース1着率が全国平均と比べると高いが、引き波が消えにくいコースであるため予想にはコツが必要だ。
まずは住之江の水面特徴を紹介しよう。
水質は硬めの淡水
ボートレース住之江(住之江競艇場)の水質は淡水だ。また、工業用水を使用しているため特に水質が硬くボートが跳ねやすいため、モーターにはパワーが必要になる。
淡水は浮力が働きにくいため、体重が軽い選手が有利となる。
機力があるエンジンを引き当てることも重要ってこと
第1マークの振り幅が小さいためイン有利
水面図を見ると、中央からスタンドまでの距離は51m、第1マークとスタンドの距離は45mとなっており、第1マークの振りは6mと小さい。 そのため1コースは真っすぐ第1マークまで走ることができ、回りシロを持ってターンができるためインコース有利となる。逆に、外枠からは第1マークまでの距離が遠くなるため不利と言える。
住之江はイン有利な水面ってことね!
第2マーク付近は引き波が消えにくい
ボートレース住之江(住之江競艇場)はコンクリート護岸に囲まれており、スタートの際にできる引き波が返し波となり残りやすい。
よって、第2ターンマーク付近に複雑な波が発生し、ここで逆転劇が繰り広げることも多ため、周回展示で第2マークで綺麗なターンができている選手に注目するようにしよう。
逆に第2マークでボートが暴れているような選手は舟券から外すのが賢明だろう。
第2マークをどう乗りこなすかが重要のようだ
季節によって風向きが変わる
ボートレース住之江(住之江競艇場)はスタンドと大型映像装置が東西の風を遮るため強風は吹きにくいが、季節によって風向きが変わる。
季節ごとに「どんな風が吹くか」を確認してから予想をするようにしよう。
- 【3月〜5月】追い風が多い
- 【6月〜8月】向かい風が多い
- 【9月〜11月】穏やかな風の日が多い
- 【12月〜2月】追い風が多い(風の影響を最も受けやすい時期)
風速1m~2mの弱い追い風が吹く日は、1コース1着率が上がる。
しかし、風速3m以上の強い追い風になると1コースは第1マークのターンでふくらんでしまい、差されやすい傾向があるため2コースが有利となる。
向かい風が吹く日には、まくりが決まりやすくなるため3~6コースの1着率が上がる。
- 【風速1m~2mの追い風】1コース1着率が上がる
- 【風速3m以上の追い風】2コースの差しが決まりやすい
- 【向かい風】3〜6コースの1着率が上がる
風の状況も確認しながら予想した方が良さそうだ
日が沈んだ後の1コースの1着率はより上がる
ボートレース住之江(住之江競艇場)では通年ナイター開催されており、第1レースは15時頃、最終レースは20時半頃に行われる。
日が沈んだ後のレースは、気温が下がるためモーターの出足が良くなり1コースの1着率が上がるという特徴も頭に入れておこう。
日が沈んだ後のレースはよりインコースが強くなるってことよ
ボートレース住之江(住之江競艇場)で稼ぐには?
これらの特徴を踏まえて、ボートレース住之江(住之江競艇場)で稼ぐためのポイントをまとめる。
基本的にインコースを軸に予想する
ボートレース住之江(住之江競艇場)は、競走面のつくりからインコースが有利な水面だ。
1コースの1着率は58.0%と全国平均(55.0%)と比べても高いことと、1号艇の1コース取得率はほぼ100%なので、1号艇が有利と考えてよいだろう。
しかし以下に挙げる条件では1号艇の信頼度が下がるので注意が必要だ。
- 向かい風が吹いている
- 風速3m以上の追い風が吹いている
- 気温が上がりモーターの出足が弱くなる夏のレース
基本的には1号艇を軸に考えて良さそうね
周回展示の第2マークに注目する
「第2マーク付近は引き波が消えにくい」という特徴を紹介した通り、第2マークは逆転劇が見られやすい。
よって、周回展示の際に第2マークのターンが上手くできているかに注目することが大切だ。
ターンが綺麗に出来ていない艇は外した方が無難だ。
周回展示の様子は住之江のライブ配信でも確認できるぞ!サイト内でもライブ配信が見れるから要チェックだ
地元・大阪支部の選手に注目
ボートレース住之江(住之江競艇場)は、水質が硬い淡水で走りにくい。
そのため、走り慣れている地元大阪支部の選手は有利だと思ってよいだろう。
特に住之江では地元選手が調整技術を競い合っているため、当地勝率にも注目してみると良い。
住之江をホームとする大阪支部所属選手の中には、SG覇者が6名も居るため、「最強大阪支部」とも呼ばれている。
トップレーサーと呼ばれる松井繁(まつい・しげる)選手や石野貴之(いしの・たかゆき)選手らは、ほんの少しの気温差・気圧差・湿度にも敏感になり調整を行っていると言う。
大阪支部の選手は住之江だとより強くなりそうだわ
大阪支部所属のボートレーサー(競艇選手)を紹介!
大阪支部に所属する選手の中でも、特に注目したい強豪選手を紹介しよう。
絶対王者!松井繁(まつい・しげる)選手
- 【登録番号】3415
- 【生年月日】1969/11/11
- 【身長】169cm
- 【体重】52kg
- 【出身地】大阪
- 【登録期】64期
- 【級別】A1
競艇(ボートレース)界のレジェンドと言われ、「絶対王者」とも称される松井繁選手。SGの優勝回数は12回という驚異的な成績を残しており、住之江での勝率・1着数は全選手の中で1位という数値をマークしている。
特に松井繁選手は住之江で安定した強さを誇っている
2019年賞金王!石野貴之(いしの・たかゆき)選手
- 【登録番号】4168
- 【生年月日】1982/6/3
- 【身長】166cm
- 【体重】53kg
- 【出身地】大阪
- 【登録期】90期
- 【級別】A1
石野貴之(いしの・たかゆき)選手は2019年の「SGグランプリ」を初制覇し、賞金王に輝いた。SGの優勝回数は8回を誇る。超高速ターンをが魅力の選手で、差しやまくり差しを得意とする。
まとめ:イン有利だが逆転劇もあり得る!?周回展示に注目せよ!
ボートレース住之江(住之江競艇場)は基本的にイン有利だと考えてよいが、第2マークでの逆転劇がよく見られるという特徴があった。
よって、周回展示での回り足や出足を確認しておくことがカギとなる。
稼ぐためのポイントをおさらいすると、最低でも以下の点には気を付けて予想をしたい。
- 水質が淡水なので体重が軽い選手が有利
- 基本的にインコースを軸に予想する
- 周回展示の第2マークに注目する
- 季節ごとの風向きに注意
- 地元・大阪支部の選手に注目
住之江で予想をする際は、これらのことを参考にしていただきたい!

- ヨロイ
- 初心者の頃何も知らずに利用していた予想サイトが悪徳だと判明。
純粋な心を踏みにじられた怒りの連鎖を止めるために、日々予想サイトのパトロールを行う。
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