競艇ファンの皆の衆、息災かの?ワシじゃ、船越じゃ。
2026年5月、前代未聞の「ボートレース尼崎 エンジントラブル」による異例の「尼崎競艇 中止」事件。
公式発表は単なる接着剤のトラブルじゃったが、未だにファンの間では妙な話が燻っておるのう。
待望の「大山千広 復帰」を果たした絶対的エースや、若手の「大久保佑香」など、被害に遭った選手たちの奇妙な共通点を紐解いていくと……単なる「競艇 八百長 噂」では片付けられない、背筋の凍るような闇が見え隠れするのじゃよ。
今回は、このワシ船越とアキラと共に、尼崎の「謎のジェル」事件に隠された恐るべき都市伝説の深淵を覗いてみようかのう。
信じるか信じないかは、お主次第じゃ……。
作成2026年5月19日
競艇界を激震させた前代未聞のアクシデントと飛び交う憶測
2026年5月15日、ボートレース尼崎で起きた「前代未聞の全レース中止・打ち切り事件」じゃ。
初日の第5レース、第6レースと、有力選手のボートが相次いで謎の失速・離岸不能に陥り、売上も立たず関係各所に大損害を与えたのじゃ。
主催者側が発表した原因は「給油タンクのホースに貼った補強テープの接着剤が溶けて、燃料コックに詰まった」というものであった。
この前代未聞のアクシデントは競艇界を激震させてのう。
SNSやネット掲示板などを見る限り、ファンの間でも賛否両論、実に様々な憶測が飛び交っておる。
そこで今回は、数ある第三者の見方の中からいくつか興味深い考察をピックアップし、ワシなりの味付けをしてディープなゴシップ風の物語にまとめてみたのじゃ。
一見、ただの不運な機材トラブルに見えるがの……。
競艇界の裏側を知るゴシップ通たちの間では、今、ある「身の毛もよだつ仮説」が囁かれておるのをご存知じゃろうか。
これは本当に事故じゃったのか?それとも、意図的に仕組まれた陰謀じゃったのか?
ただの事故かと思いきや、いろんな憶測が飛び交ってるんすね!
そうじゃ。
偶然にしては出来すぎている部分もあるゆえ、裏を勘ぐるファンも多いのじゃよ。
被害者たちに隠された奇妙な共通点。
「大」の呪いか、無差別テロか
まず、今回の「謎のジェル」の餌食となり、ボートが動かなくなった6名の選手を振り返ってみようかのう。
- 大山千広(116期・福岡)
- 大町利克(82期・長崎)
- 永井源(86期・福岡)
- 大久保佑香(128期・埼玉)
- 野相弘司(92期・福岡)
- 東本勝利(86期・三重)
パッと名前とプロフィールを並べただけでも、オカルト好きのアンテナがビンビンに反応する「偏り」があることにお気づきかの?
まず、6人中4人が「九州地区(福岡・長崎)」の選手であること。
そして、ベテランの「86期」が2人。
さらに不気味なのは、6人中3人の名前に「大」の文字が入っておる(大山、大町、大久保)という事実じゃ。
これは果たして偶然の無差別テロなのじゃろうか?
例えば、若手の大久保佑香選手。
彼女はこの時点で「フライング(F)1本持ち」じゃった。
もしエンジンストップで「出遅れ(L)」となれば、罰則は2つ目となり選手生命に関わる大ピンチに陥る。
誰かが彼女に恨みを持ち、意図的に狙い撃ちした……?
いや、大久保選手は確かに可愛い部類に入る選手じゃが、同性やアンチから理不尽な恨みを買うような「鼻につくあざとい可愛さ」のタイプではないからのう。
わざわざ犯罪まがいの工作をしてまで彼女を陥れる動機としては弱すぎるわい。
選手名簿をじっと見つめ、これらの共通点を消去法で削っていくと……「最も影響力があり、最もファンが多く、そして最も理不尽な恨みを買いやすい」一人の絶対的ターゲットが浮かび上がってくるのじゃ。
そう、大山千広選手 じゃよ。
さすがに『大』が着く選手を狙い撃ちはないにしても、九州狙いはありそうっすね!
確かに九州は今最も盛り上がっておるからのう。
恨みを買う可能性はありそうじゃな。
狙われた絶対的エースと「遅効性の罠」
実力・人気ともに絶頂期じゃった大山千広選手じゃが、長期休養を経て復帰した際、私生活を巡る様々な噂がネットやゴシップ誌を駆け巡ったのう。
「復帰したと思ったら……」と、熱狂的じゃったファンの一部が反転しアンチ化するなど、彼女を取り巻く環境には常に「光と影」が付きまとっておる。
「人気も実力もある彼女を、いっそのこと水面から引きずり下ろして亡き者にしたい」
そんな歪んだ悪意を持った何者かが、彼女を標的にしたとしたらどうじゃ?
当日の映像で、大山千広選手は画面に映っているだけでも計7回、必死にエンジンを始動させようと試みるがボートはピクリとも動かぬ。
バイクのキックを何度蹴ってもかからないあの状態。
あれは不調ではなく完全に「故障」じゃ。
しかし、犯行グループにとっては、ピットで動かなくなったのは「予期せぬ失敗」じゃったのではないかのう。
奴らが本当にやりたかったのは、「スタートした後に、1コースから大失速させること」じゃったはずじゃ。
尼崎の1コース、しかも大山千広となれば、絶対に逃げ切ると信じて大金を張る客がごまんといる。
そんな「鉄板レース」で不自然に失速すれば「八百長じゃ!」「わざと手を抜いた!」と大炎上することは間違いないわい。
それが節間ずっと続けば、大山千広選手の名声は水底へ沈んで二度と浮かび上がれなくなっていたはずじゃ。
それを見越して仕掛けられたのが、わずか1ヶ月で溶け出すように計算された「遅効性の補強テープ」という罠じゃったのじゃ。
一気に壊れず、じわじわと特定のモーターだけが出力を落とす仕組み。
これなら「合法的な八百長」が成立するのじゃ。
もし1コースで失速させようとしていたなら、マジで悪質な罠っすね……。
その通りじゃ。
人気選手を確実におとしめるための、計算し尽くされた陰湿なやり口じゃわい。
舞台は「尼崎」――裏社会が仕掛ける世界規模のデモンストレーション
さらに事態をややこしく(そして面白く)しておるのが、この事件の舞台が「尼崎」であるという点じゃ。
実は、ワシは幼少期をここ尼崎で過ごしてのう。
尼崎という街には独特の「凄み」があるんじゃ。
子供の頃、近所の銭湯に行けば、背中に色鮮やかな“お絵かき”を施したおじさんたちが3人横並びで仲良く体を洗っておったし、夏祭りになれば、強面なおにーさんたちが屋台で優しくわたあめをサービスしてくれたものじゃ。
そんな「裏の社会」がごく身近に息づいていた街じゃからこそ、この事件がたかが1レースの八百長や、一人の選手への嫌がらせという「ちんけな話」で終わるとは思えんのじゃよ。
毎日モーターを分解するプロの整備士の目を盗み、熟練レーサーの五感を欺く「超高性能・遅効性エンジン破壊トラップ」。
もしこの技術が裏社会のマーケットに流出すれば、F1、MotoGP、オートレース、……世界中のあらゆるモータースポーツで、特定の車両だけを「誰にもバレずにマシントラブルを装ってリタイアさせる」ことが可能になる。
つまり今回の尼崎の事件は、日本で最もディープな水面を利用した、世界中の闇のバイヤーたちに向けた「悪魔の新兵器デモンストレーション」じゃったのではないかのう。
予定より早く接着剤が溶けすぎたのは、「新製品の初期バグ」じゃったとすれば全て辻褄が合うわい。
尼崎の裏社会が、世界中のモータースポーツを狙ってるなんて、スケールがデカすぎっすよ!
信じるか信じないかは自由じゃが、これだけの技術があれば闇のバイヤーが放っておかんじゃろうな。
こんな妄想を抱かせる「公営ギャンブル」が、もっとクリーンになるために
……と、被害者の共通点探しから、最後は国際的な兵器ビジネスへと妄想を大爆発させてしまったわい。
もちろん、これらはすべてワシのブラックユーモアあふれるゴシップ妄想に過ぎん。
公式の発表通り、新モーターとテープの相性による、純然たる不運なアクシデントであることは間違いなかろう。
しかし、なぜ我々がこれほどまでに「裏があるのでは」と疑心暗鬼になってしまうのか。
それはやはり、競艇というエンターテインメントが「巨額のマネーが動く世界」じゃからに他ならん。
背中にお絵かきしたおじさんたちが銭湯で優しく背中を流し合っていたように、我々は競艇界にも、お互いが「ルールを守ってフェアに戦う」美しい世界を求めておるのじゃ。
我々が本当に願っているのは、こうしたおどろおどろしい陰謀論や、選手の私生活を絡めた邪推が1ミリも生まれる余地のない、「圧倒的にクリーンで、透明性の高い競艇界」の実現じゃ。
全ての機材のトラブル原因が100%開示され、誰もが納得して舟券を握りしめられる世界。
今回の尼崎の事件が、競艇界がよりクリアで信頼される未来へ進むための大きな転換点になることを、ワシは切に願っておるよ。
結局のところ、もっと透明性を高めてほしいってのが一番の願いっすね。
その通りじゃ。
ファンが安心して楽しめるよう、すべてをオープンにしてほしいものじゃのう。

- 舟越
- 1952年生まれの71歳。ボートレース開催年に生まれ、若い頃から競艇に親しんできた。若い頃は自身の予想だけで生きていたが、歳をとってある日を境にスランプに陥り、それがきっかけで競艇予想サイトと出会う。
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