ボートレース浜名湖の黒い噂から爆笑ネタまでお届け！今まで隠されていた真実！

それでは、ボートレース浜名湖の黒い噂から爆笑ネタまで紹介していくとしよう。

ボートレース浜名湖には、定期的に不可解な現象や意図的な操作を感じるといっても過言ではない出来事が起きている。

今回は、その中でも代表的な噂を3つ厳選してきた！

ボートレース浜名湖で八百長が行われている？

ボートレース浜名湖の1つ目の噂は、現在も八百長が行われているという噂だ！

実は、集中的に万舟が多発することがあり、あまりにも不自然な結果が出ているのである。

画像を見ると、万舟は12レース中7レースで出現していて、その確率ははなんと58.3％！

万舟率が全国トップクラスのボートレース戸田で、約20％と考えると明らかにおかしい。

一部の競艇ファンからは、下記のような憶測が飛び交っている。

• 印象作りのために操作している
• 八百長が行われている可能性がある
• ボートレース浜名湖側が利益のために操作している

特に、八百長疑惑に関しては西川昌希氏の言う通り、ニュースになっていないだけで、八百長しているボートレーサーがいる可能性が高い。

そして、結果を見る限りボートレース浜名湖で行われている可能性があるのだ。

ボートレース浜名湖で大根おろし事件の再来か？

ボートレース浜名湖2つ目の噂は、冠レースについてだ。

今では珍しくなったが、ボートレース浜名湖では冠協賛レースというレースが存在する。

どんなレースかというと、個人や企業からレース名を募集し、お金さえ払えばそのレースオーナーになれるという、競艇ファンにとっては夢のような企画だ。

最近では、2021年1月31日に冠レースが行われたのだが、そのレース名がやばすぎる！

なんと、「ビールとボートしか勝たん独身女の休日記念」という到底レース名として使われるとは思えない名前だったのだ（笑）。

正直、司会者や実況者が気の毒でしかない....。

他にも、ボートレース史に残る面白い冠レース名というのが記録されており、下記がその代表的なレース名だ！

• 「だいこんおろし」の彼女募集記念レース（戸田）
• オータムモーニングバトル～私のイケメン選手権（唐津）
• つるやパン提供みんな大好き！サラダパン競走（びわこ）

皆に聞きたいのだが、上記の名前を笑わずに読めるだろうか..。

正直、筆者は読める自信がない....。というよりは、読みにくすぎるからおそらく実況にならないだろうし、なぜこういったレース名がレースとして成り立つのか良く分からない。

この名前を付けた女性は、ネーミングセンスから1番有名な面白い冠レース名「だいこんおろし」の彼女募集記念レースを付けた人間と、関わりがあるのでないかと噂されている。

しかし、なぜこういったふざけたレース名が使われるのか謎のままである。

部品に関するトラブルが非常に多い？

ボートレース浜名湖3つ目の噂は、部品に関するトラブルが多いことである。

最も有名な話が1966年8月21日に起きた「アクアラング事件」だ。

詳細に関しては割愛するが、簡単に言えば昨日までなかったのに、今朝見たらプロペラに不思議な傷があったいう内容だ。

犯人は逮捕されたが、近年にも自分の艇じゃないのにプロペラを交換してある選手が追い出されて、被害にあった選手も責任外の欠場になったこともある。

2021年3月に6艇フライングという事件があったが、噂では風や波の影響だけではなく、プロペラや部品に傷があったとか...。

しかし、ボートレース界は都合の悪いことをなるべく隠したいだろうから、真相が解明されることはおそらくないだろう。

ボートレース浜名湖には、黒い噂だけではなく面白い噂など数多くの噂がある。

静岡支部の選手の噂に関しては、現在のところ不倫や不祥事に関する噂はないようだ。

今後も、ボートレース浜名湖や静岡支部の噂があったら、いち早く紹介するとしよう。

皆も「ボートレース浜名湖ってこんな噂あるよ！」というのがあったら、是非教えてくれ！